子育て

百人一首を自由研究でやってみよう!【小学生向け】ポイントや他事例も紹介!

2021年8月28日

小学生のみなさん、夏休みの自由研究はもう終わりましたか?コロナのせいで出かける時間もへって家で過ごす時間はたくさんあるのに、それでもやっぱりなかなかできないのが自由研究ですよね。

自由に研究していいのだから簡単?いやいや。自由に研究して良いからこそ、最後まで後回し!なんて思ってるみんな!もう夏休みも終わりだし、そろそろあせり始めてるんじゃないですか?

そこで、今回は日本に昔からあるカードゲーム「百人一首」をご紹介してみようとおもいます。興味のある人はぜひぜひ読んでみてください!

百人一首ってどんなもの?

百人一首」。最近では「ちはやふる」というマンガやドラマ、映画などで聞いたことのある人も多いのでは?聞いたことないよ!と言う人もお正月にする「かるた」は一度は遊んだことがあるんじゃないでしょうか?「かるた」と「百人一首」実はもともと同じものなんです。

かるた」の遊び方はみなさんよく知っていますよね。読む札とペアになっている札を早く見つけて、たくさん取ったほうの勝ち。「百人一首」もルールは同じです。一つの和歌を半分詠んで、続きの書いてある札を取ります。

私たちが小さな頃から親しんできた「かるた」はことわざなどがよく使われていますが、「百人一首」は和歌が使われています。その名の通り、百人の歌人(和歌を詠む人)が一首(首=和歌の数え方)ずつよんだ和歌が使われているんですね。だから枚数は100組で200枚あります。

では「かるた」は?「かるた」という言葉は外国から来た言葉。「百人一首」の方が古いイメージですがこの遊びが、外国から日本に伝えられた時は「carta(カルタ)」(カードという意味)だったそうです。このことから、もともと「カルタ」だったものが日本で「百人一首」という遊びに変化したということがわかりますね。

百人一首を自由研究でやってみる時の調査や整理のポイントは?

さて。「百人一首」について研究するわけですが、研究となるとどうも難しそうでなかなか取りかかれないですよね。そこでまず、“研究”という言葉について少し考えてみましょう。

“研究”とは、わからないことを調べて明らかにすること。どんな研究でも、皆さんが思った「?(ハテナ)」について調べるだけ。どうですか?それなら簡単ではないですか?では、「百人一首」についてどんな(ハテナ?)があるのか例をあげてみましょう。

百人一首を自由研究で調べてみるポイント

?ハテナ①・・・「百人一首」っていつからある遊びなの?

調べてみよう!→初めて日本に「百人一首」が伝わったのはいつだったのか?どこから伝わったのか?どんな人たちが遊んでいたのか?

?ハテナ②・・・「百人一首」って今は厚紙だけど昔も同じ?

調べてみよう!→昔の人にとって紙は貴重なもの。昔も厚紙で作られていたのだろうか?

?ハテナ③・・・「百人一首」に使われている和歌はどんなもの?

調べてみよう!→使われている和歌の意味は?誰が作ったの?いつ頃作られた和歌なのか?

?ハテナ④・・・読み札に書かれている絵の意味は?誰を描いているのだろう?

調べてみよう!→読み札の絵は誰?描かれている人物はどんな人?(身分や職業は?)

?ハテナ⑤・・・「百人一首」に他の遊び方はある?

調べてみよう!→トランプのように、「百人一首」にはいろんな種類の遊びはないんだろうか?

こんなふうに、少し知りたくなったこと疑問に思ったことを調べてみればよいのです。ハテナを何点か組み合わせてもよし。

一つを徹底的に調べてもよし。自由研究ですから自由に・・・簡単ですね。

では調べた事を整理するには?何点かポイントをあげてみましょう。

百人一首を自由研究で調べてみたことを整理するポイント

整理のポイント①・・・年代別に整理する

昔からの歴史のあるものは年代別に整理するのが見やすいポイントです。古いものから順番にでも良いですし、新しいものからさかのぼっても面白いかもしれません。

整理のポイント②・・・ぱっと目を引く目玉研究!

たくさん調べた中で、一番すごいと思ったこと、見てほしい事を大きく描いたり、真ん中に持ってきたりする。ぱっと興味を引きつけることで他に調べたものもしっかり見てもらうことができます。

整理のポイント③・・・カラフルに、イラストや写真をたくさん使う。

文字だけでははじめから見る気が無くなってしまいます。絵や写真を使って、できるだけ文字を少なくするのもポイントの一つです。絵や写真に文字を書き加えて説明するのもいいですね。

百人一首を自由研究で取り上げた人はどんなものをつくったの?


この作品は、「百人一首」の中の和歌、作者の2点について詳しく調べてあります。読み札をそのまま載せて色分けすることでとても見やすくなっています。そして、和歌の内容もきちんと調べていて内容別に分けてあるんですね。すごい作品です。


こちらは小学二年生の作品です。まず、とても字がきれい。丁寧に書かれている様子がうかがえます。発表に使われているのはスケッチブックですね。こちらも、「百人一首」に使われている和歌について研究されています。自分で作った和歌なんかものせていて、楽しい作品ですね。

「百人一首」をしている小学生の自由研究です。どうしたら「百人一首」に勝てるのか?勝つ方法を詳しく調べていますね。「ちはやふる」のキャラクターのイラストも可愛くかけています。


こちらは「百人一首」の和歌を一首ずつ、意味を調べたもの。作者がどんな人だったのかもわかりやすくかいてありますね。
実際の読み札ものっていてとてもわかりやすい作品です。

百人一首を自由研究でやってみよう!まとめ

どんな自由研究も、少しのハテナ?さえあればきっと大丈夫。毎年の悩みの自由研究が楽しい宿題になりますよ。夏休みもあと少し!これをみて「百人一首」に興味を持った人はせひせひチャレンジしてみてください!

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