子育て

3歳ユーチューブ依存をやめさせる方法10選 夢中になるワケや影響まとめ

2021年7月5日

3歳ユーチューブ依存をやめさせる方法10選 夢中になるワケや影響まとめ

子供と電車に乗っているとき・・・夕飯の用意をしているとき・・・子供に静かにしていてほしいときについつい見せてしまったYouTube。

そのときはほんとうに助かったけれど、どんどん見せる時間が増えていってー。いつしかYouTubeを延々見てしまっている子供。

今ではYouTube見せて!と我慢できずに泣き叫ぶようになり、もうどうしたらいいの?とお悩みのお父さんお母さん。

子供の将来も心配だし、周りの目も気になるし何かいい方法はない?とさがしておられませんか?

今回は、3歳児のYouTube依存にピンポイントをあててお話ししていきたいと思います。

3歳児のユーチューブ依存!?どうして夢中になるの?

3歳の子供が何故YouTubeに夢中になるのか・・・?それは「面白いから」簡単で単純な理由です。

大人だって同じです。

仕事の合間や、自宅でのちょっとした時間にもいつもYouTubeを見ている方は多いですよね。

大人が夢中になってしまうんだから子供も夢中になって当たり前なのです。

3歳という年齢は世の中のありとあらゆる情報に興味を持ち始める時期です。

いろいろな方法で世の中の情報をたくさん集め、社会に出て行く準備を始めているのです。

そんな時期にたくさんの情報を簡単に手に入れることのできるYouTubeの存在を知ってしまったら・・・。夢中になるのも無理はありません。

そして何よりどこでも、いつでも、どんなことでも簡単に見れるという手軽さ。これが依存に繋がる最大の理由かもしれません。

3歳児ユーチューブ依存の影響は?

悪影響

【悪い影響】

YouTubeを見せないと泣き叫ぶ、暴れる

YouTubeを見せて~と子供が泣き叫んで暴れ出してしまう。これで困っているという声はダントツに多いです。

そもそも3歳児にはYouTubeが及ぼす悪影響なんて理解できないでしょうから、泣いて訴えるのはあたりまですね。

ほかのおもちゃで遊べない

代わりに、ほかのおもちゃを与えても全く興味を示さない。すぐに飽きて、気がつけばYouTubeをみている。という子供もたくさんいます。

会話が減る

YouTubeを見ているときに話しかけても返事もしない。これは子供が動画に集中しているからです。

見ている時間が長ければ長いほど他の人と話す時間は減っていく・・・。同時に人の話を聞かなくなる。心配ですね。

食事がしっかりできない

YouTubeを見ながら食事をしていると食事に集中できず、食べこぼしが増えたり、美味しいと感じれずにただ食べているだけ。

見ながら食べていなくても早く見たいからー。と食事を流し込んでしまったり、残す量が増えたりもします。

夜寝ない

もっと見たいからー。気になってなかなか寝付けない、夜遅くまで見てしまう。親が寝ている間に起きてきてYouTubeを見ている。こんなこともあるようです。

三歳児が自分でスマホやタブレットを操作できるのだろうか?と不思議に思っていましたが、実際にはスマホの操作なんて簡単にしてしまうようですね。

将来の学力の低下

字が覚えられない。自分の言葉で説明することができない。といった将来の学力への影響も心配です。

動画で簡単に正解が見れてしまうので自分で考える、想像する、言葉で伝えるといった事が難しくなるようです。

また、依存が続くと勉強の時間までYouTubeに費やすようになってしまう危険も。

体への負担

視力の低下、肩や首の違和感や痛み、体力の低下など、スマホやタブレットをじっと見ているのですからいくら3歳児といえども体への負担はかなりのものです。

また、外で遊んだり体を動かす時間が極端に減りますから筋力の低下など様々な成長への妨げにもなりかねません。

良い影響

良い影響

スマホやパソコンを使いこなせる

今や、パソコンやスマホを使えないと社会生活もままならない。そんな時代です。3歳から使っているとなると将来困ることはないですね。

学習の幅が広がる

YouTubeなど簡単に見れなかった時代には、何十万もの大金を出して図鑑を購入し子供に見せていたものですが、今はちがいます。

図鑑や辞典が無くてもYouTubeでいつでも見れます。しかも動くんです。

外国語にだって身近に触れることができますし興味の幅が広がれば学習の幅も広がります。

親が知らないことも教えてくれる

例えば料理。お母さんがお料理が苦手でも動画を見ながらなら簡単に覚えることができますね。

家族で一緒にお料理すれば会話も弾むかもしれません。

将来の選択肢が増える

YouTubeを見て○○さんのようになりたいと思った!YouTubeを見て○○をしたいと思った!最近よく耳にする言葉です。

たくさんの情報の中から自分のなりたいもの、したいことが見つかるのも利点ですね。

だらだら時間を過ごすことがなくなる

YouTubeを見ることで時間を効率的に使えるようになることもあるようです。

だらだらテレビをつけっぱなしで何かをしているよりも、興味のあることだけを短時間で集中して見れるという点が良いのかもしれません。

物覚えが良くなる

昔から、ものを覚えるのには「書く、見る、聞く」この3つを同時にすれば覚えやすいと言います。

YouTubeは「見る、聞く」この二つが同時にできます。

3歳児ですから、書くのは難しいと思いますので、見ると聞くが同時にできるYouTubeなどの動画は良い教材なのかもしれません。

外で遊べなくても運動してくれるようになった

外で遊ぶのが苦手な子でも、YouTubeを見ながら楽しく体を動かずようになったというお話もあります。

ダンスや、体操など家の中で楽しく体を動かす動画もYouTubeならでは。

真似をしながら遊ぶうちに自然と運動できているという声も。

このようにYouTubeがもたらす影響は様々です。悪い影響ばかりではなく、良い影響もあるのだと思っていただけたでしょうか?

3歳児のユーチューブ依存をやめさせるには?実際の成功例まとめ

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実際に子育てをしているお父さんお母さんの声!うちの子はこれでYouTube依存をやめました10の成功例!

スマホ物語!

スマホやタブレットなどいつも子供がYouTubeを見ている機械を一定期間隠します。

これはよくある方法ですが、子供にも納得がいくようにスマホ物語を作りましょう。

「例えば泥棒に盗まれた。」「わんちゃんが咥えて持っていちゃった」など、子供さんが怖がっているものがあれば悪役になってもらうのも良いかもしれません。

ただ、親が我慢できなくなって目の前でついスマホを出してしまうという失敗はくれぐれも避けてください。子供の信用を失いかねませんから。

何が見たい?で依存させない

YouTubeから完全に離してしまわず、依存だけなくす方法です。

子供がYouTubeを見たい!と騒ぎ出す前に、親御さんの方から「今日は何が見たい?」と聞くのです。

YouTubeではなく、「何が見たい?」と聞くのです。そして見せてあげてください。動画が終わったらそこでYouTubeを切ります。この繰り返し。

3歳くらいの子供ってYouTubeという言葉と、いつでも見れるというだけを覚えていて実際には同じ動画を繰り返し見ていることが多いようです。

だから、YouTubeという言葉と、いつでも見れるという事をわすれてもらうのです。

そして、子供の見たいものを見せて欲求の解消もする。見たいものを見たら消す。習慣づけですね。

YouTubeアプリを隠す

YouTubeのアプリだけを表示させない方法。最初の頃はスマホを一生懸命触ってYouTubeを見ようとしますがみれない事を認識するとあっさり忘れてしまうようです。

注意点としては、ゲームなどのアプリも消しておくこと。YouTubeは見なくなったけど今度はゲームばかりしている・・・となると本末転倒です。

親の時間、子供の時間?

これは、親の好きなもの、子供の好きなものそれぞれを一緒に見るという方法。

例えば「お母さんはこれからYouTubeでダイエット体操をするから一緒に見よう」と一緒に見ます。その後で「○○ちゃんの好きな○○を一緒にみようね」と後の約束をします。

この、後の約束がミソなんですね。何かをするために待つこと。しなければならないことを先にしてから遊ぶという習慣が身につきそうです。

自分で決めるYouTubeの時間

YouTubeを見たいといってきた子供に、「何時まで見る?」と聞いて自分で決めさす方法です。

最初は時計が読めないから長い針がここまで来たらね。と一緒に決めてあげていたそうですが。アラームはあえて使わなかったそうです。

この子はとにかく一日中YouTubeに没頭していたのですが、時計に興味を覚えたらしく「12時ごはん。3時おやつ」と時計を見てはお母さんに教えてくれるようになったとのこと。子供って何に興味を示すかわからないものですね。

親のスマホ依存をやめる

これは納得の方法でした。そうです。そもそも親がスマホばかり見ているんですよね。子供が同じ行動をするのは当然です。

そこで自宅では電話以外にスマホを一切見ないようにしてみたところ、子供も一切スマホを見なくなったそうです。

親がスマホを見る時間を減らすと子供との会話も増えそうですね。

そういえば自分も携帯ばかり見ている気がする・・・一昔前までは子供に、携帯見ながらご飯食べない!と叱っていたのに、今や自分がスマホしながらご飯食べてる・・・反省。

絵本を読み聞かせする

YouTubeは1人で見れる。でも字の読めない3歳児にとって絵本は誰かに読んでもらわないと見れないですよね。

親とのコミニュケーションの時間を増やすことで、YouTubeを見ているときは1人だけど、絵本の時はお母さんお父さんに甘えられる。

と子供が思ってくれればYouTubeから離れられそうですね。

YouTubeとDVDすり替え作戦

大体のYouTube依存の3歳児には何かお気に入りのものがあって、それを繰り返し見ています。

例えば気に入ったアニメなど。YouTube見たい!とせがんできたらDVDを見せましょう。動画に変わりはないのですから子供は真剣に見るはずです。

DVDの依存に代わっただけじゃない?と思われがちですがYouTubeとの違いは、DVDは繰り返し見ることはできますが、いろいろな動画は見れません。

いつしか子供がこれしか見れないと飽きてしまうのを待つのです。

子供が飽きてしまう頃にはYouTube=DVDという認識に変化しているのではないでしょうか?

怖いお話

これは、昔からよく使われている方法ですね。

私も子供の頃には「マンガばっかり読んで!目が悪くなるよ!」「ゲームばっかりしてたら勉強できなくなるよ!」などとよく、叱られたものです。それと同じ方法。

しかし、3歳の子供ですから通用するかどうかはわかりません。

効果がないようでしたら、もう一つ。「あんまりYouTubeばかり見ているとお化けがくるよ~」といった怖がらす作戦。

とてもアナログですが、これは意外に効果があるようです。昔も今も、親は同じような心配をしているんですね。

もう・・・道具に頼る

何をやっても改善できない。そして自分も我慢できないという親御さんの最終手段!道具に頼るです。

実は、この記事を書き始めて初めて知ったのがスマホを手に取れなくなる道具があること。

びっくりしたのですが、それだけ大人も子供もスマホ依存が問題視されていると言うことなんでしょう。

いろいろな種類がありますが、大体は箱にタイマーが付いていて中にスマホを入れます。

そしてタイマーをセットすると時間がくるまで箱が空かないといった仕組み。ネット通販などで簡単に購入できます。

子供と一緒にスマホ依存を克服したい方には利用してみる価値ありかも?

まとめ

あのとき、見せなきゃよかったな・・・とYouTubeを見せてしまったことを後悔されている親御さんも多いですよね。でも、後悔することなんかないですよ。

どんな時代も同じなんです。昔なら、電車に乗るときにゲーム機を持って行かせていたし、

もっと昔なら絵本を持って行かせていたし。子供に静かにしていてほしいときは何かしら興味を引くものを与えて遊ばすものです。

私たちも同じように成長してきたのですから心配いりません。

本や、ゲーム機が時代と共にYouTubeに変化していっただけ。

YouTubeを見ることは決して悪いことではないし、いつの時代も子供達は興味あることに没頭し、親は心配するものです。

本当に大切なのはYouTubeに限らず、どんなことでも時間を決めて、うまく付き合っていくというところなのではないでしょうか?

もしまたうちの子大丈夫?と不安になったら・・・。

「もう!ゲームばっかりして!マンガばっかり読んで!」と叱られていた自分の子供の頃のことを思い出してみてください。

ああうちの子は大丈夫だなと思うことができるはずです。お父さんお母さんも子供を心配する立派な親になれたのだから。

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