この記事をおすすめする人
- ・ブラインドタッチが出来ず文字入力に時間がかかる人
・手軽にメモできる方法を探している人
文字を書く作業が爆速ですすむ方法です!!
ブラインドタッチができない人に朗報のツール!
使わないともったいない!!!!
この時代においてブラインドタッチを身に付けられていない私にとって、
文章を書くというのはとても時間のかかることでした。
思いついたことがあっても、もたもた入力しているうちに
次なんだっけ・・・と言うこともしばしば・・・。
こんな時代にブラインドタッチができないなんて、むしろ人に言えないレベルでした。
(マコなり社長がいますぐ覚えてください、とYouTubeで言っていたけれどいまだ習得できていないズボラです)
そんなブラインドタッチができないアナログ人間の私にものすごく朗報だったのが、
この音声入力だったのです!
普段メモをする際は、思いついた時にスマホのEvernoteに手入力していました。
ささっと入力できるのは隙間時間を有効活用できとても便利です。
「今日やりたいこと」や「着手している企画書の構成」、「ブログのネタ」など様々なことを思いついた時にメモしていました。
でも問題は入力スピードが遅いので量を書くことができない。
しかしこの音声入力はしゃべるスピードで入力をしてくれるので飛躍的に書く作業がスピードアップしたのです!
またアイディアがぱっと思いつきそれを入力する際も、入力している最中に
そのアイデアを途中で紛失していますことも多々ありました。
それが音声入力によって、思いついた瞬間をそのまま記録することができるようになったのです!
これによって文章書くと言うハードルが下がったと思います。
なぜGoogleドキュメントの音声入力がいいの?
音声入力としては
・スマホ Siri によるメモ
・Evernote の音声入力
も音声入力方法としてはあげられます。
その中で Google ドキュメントが秀逸なのは
5秒以上話をしなくても音声入力モードが終了しないという点です。
スマホ Siri による音声入力メモは「イチゴを買う」などの簡単なフレーズであればさっと記入でき手軽で便利です。
その一方、音声入力モードがすぐに止まってしまうので適していません。
Evernote も書くことはできますが、 Google ドキュメントと比べて
短い時間で音声入力モードが閉じてしまいます。
私の場合、考えながら話しているので、言葉と言葉の間に時間がかかります。
よってその間も音声入力モードが閉じることなく、作業が進められる Google ドキュメント音声入力が一番使いやすかったのです。
Googleドキュメント音声入力の方法
解説する必要もないほど、ものすごく簡単!!!
<スマホの場合>
録音マークをポチるだけ
<PCの場合>
①ツール→音声入力 をクリック
②マイクマークをポチる
めっちゃ簡単・・・・・!!!!
なんで今までやってなかったんだあああああ!!!
まとめ
Googleドキュメントで音声入力をするメリット
・アイデアが逃げる前に、簡単にスピーディー記録できる
・喋るだけなので、文章を書くハードルが格段に下がる
・自分の考えを簡単に文字化できるので、思考整理に役立つ
・データがクラウドで保存されるので、どの端末で開いても最新になる
スマホ2台とMacと Windowsの計4台の端末を行き来する私は、
どれで開いても最新状態になっているGoogleドキュメントはめちゃくちゃ便利!
最後に一言
なんでもっと早く使わなかったのかあああああああ!!!
まだ使っていない方、今すぐ使うことをおすすめします!!!
使わないで記録できなかったことばを早く掴むのです〜〜!